夢は持つもの?叶えるもの?私はこうして客室乗務員になっちゃいました!!

アメリカ本土のこと

Aloha~!!Mafometです。

皆さんは ”” ってありますか?私は夢は持つものではなく叶えるものだと思ってます。今までの私の夢は全て叶えてきました。例えば、大きい夢でいうと、国際結婚をするという夢。はい、叶えました!!旦那さんはアメリカ人です。あとは、CA(客室乗務員)になるという夢。これも叶えました!!

Sponsored links

夢って叶うの?

私は、小学生の頃から大きくなったら絶対にCAになると決めていました。それからの私の人生は全てCAになる為に注ぎました。所作や姿勢を綺麗に保つために、茶道を始めたり、歩き姿を美しく見せるために、ウォーキングを学んだりヘアメイクを学んだりしました。もちろん、語学は必須なので英語も勉強しました。

高校を卒業後はエアライン科がある専門学校へ進学して、エアライン基礎や英語を学びました。そして、エアラインによっては専門卒では募集要項に満たない場合もあるということで短大にも通信で通いました。それでは、どのようにエアライン業界に入っていったのかお話しますね。

初めての面接

在学中の19歳の時に初めてエアラインの面接に行きました。忘れもしないドキドキの面接。書類選考、1次面接、いよいよ最終面接まで進みました。とても緊張しましたが、しっかり質問には答えれたなという手応えはありました。

その中でも、印象に残っている質問が「○○さんは、先輩からあまりように思われていません。あなたはどのようにしてこの関係を修復しチームワークを高めていきますか?」

私の応えはこれでした。「私は日頃よりアイコンタクトを大切にしながらのコミュニケーションを心掛けております。アイコンタクトを取ることで相手の思いも感じ取れますしこちらの思いも伝わると信じているからです。先輩としっかりアイコンタクトを取りコミュニーケーションを図ることでお互いを分かち合うことができるのではないかと考えます。最初からうまくいくよりもぶつかった事でより一層チームワークを高まると思います」これは自分でもびっくりするくらいすらすら答えられたので驚きでした(笑)

数日後、学校を終え帰宅しようと、学校を出ようとした時に一本の電話が!!はい、そうです!受けたエアラインからの内定のお知らせでした。電話を終えた後、まだ学校にいたので急いで担任の先生に報告に行きました!!エアライン科で一番最初の内定者ということで大変喜んでくださいました。それからもいくつか受けたのですが、最終的に内定を頂いていたグランドスタッフを選び、早期入社で、晴れて成田国際空港で働き始めました。

やっと夢のエアライン職!!

憧れのエアライン!日本と世界を繋ぐ玄関口である成田国際空港!!夢への大きな第一歩でした。入社後は厳しい訓練もありました。ほんとにたくさん泣きました。何度も挫けそうになった時もありました。それでも、がむしゃらに毎日頑張りました。そして、数年が過ぎ、仕事も慣れて来たときに旦那さんと出会い寿退社しました。結婚後はワシントン州シアトルに引っ越しました。このシアトルへ引っ越しが私の人生を更に大きく変えてくれました。

夢が叶う瞬間

ワシントン州シアトルは、世界の航空・宇宙産業の中核をなすボーイング社、世界最大コンピューターソフトウェア会社のMicrosoftニンテンドーオブアメリカまた大手オンラインショッピングのAmazonスターバックスCOSTCOなどの本社があります。

大企業の本社がたくさんあり、留学や単身赴任が多いことから日本人をはじめアジア人の人口がとても多い州の一つです。シアトルの気候はほぼ日本と同じく四季がありますが、雨が多いです。春は桜も咲き、夏は鮮やかな緑と色とりどりの花。秋には紅葉、冬は雪が降るときもあります。あと日本で昔からある緑の山がデザインのカフェラテは実はシアトルにあるレーニア山なんです。

出典:Mt.RAINIER

本物のレーニア山はこちらです(笑)!!

 ↓

シアトルに着陸する際にほぼ必ずレーニア山のすぐ近くを飛行するので綺麗に見えます。このレーニア山の写真はPhoto by Meです。

そして、シアトルといえば・・・そう。シアトルマリナーズ

イチローさんですよね~!!シアトルに引っ越ししてからほどなくして、また再びグランドスタッフとして勤務していた際にイチローさんを搭乗手続きさせて頂いたことがあります。本当に素敵なお方だったのを今でも鮮明に覚えています。

チャンス到来

グランドスタッフとして働き始めてから1年ほど経った時に遂に長年の夢だった客室乗務員になれるチャンスがやってきたのです。アメリカの航空会社が日本語を話せるCAを募集しているのを見てすぐに応募しました!!

もしCAになれば、世界中を飛び回るわけですから家を空けることが多くなります。そういう面では不安はありましたが、結婚当初からCAになるのが夢だと旦那さんには伝えていました。やっとそのチャンスが訪れたのだと話したところ全面的にサポートすると言ってくれたので、安心して面接に臨むことができました。まぁーでもこの面接が難関でした(笑)なんてたって、履歴書から面接も全て英語なわけですから。いくら日常的な英語が話せてもやっぱり不安でした。

しかし、気持ちとは裏腹に応募してから、びっくりするくらいトントン拍子に進みました。すぐに書類は通過し面接まで行きました。面接はテキサス州ヒューストンで受験でした。日本なら3-4次面接くらいまであり、それを日を分けて受験しますよね。でも違ったんです。

な、なんと!

1日で1次面接から3次面接の最終まで行われました。1次面接は現役CAと個人面接。面接終了後、バスに乗せられ空港で降ろされた人は、残念ながら1次通過ならずでそのまま帰路へ。空港隣接のホテルで降ろされた人は1次合格で次の面接まで待機します。

2次面接も同じく現役CAと個人面接でした。こちらも面接終了後、別室に移動し待機させられると合格でバスへ移動の場合は不合格という流れでした。最終面接は、人事の方と現役CAと面接。この最終面接2-3週間後に電話にて合格の報告を受けました。この時点ではまだ本内定ではありません。

私はCAです!!

なぜなら、CAになるには、Initial Trainingという厳しい訓練を受けすべてのテストに合格する必要があります。この訓練はエアライン側のサービス訓練とFAA(Federal Aviation Administration)側の保安訓練です。

アメリカ連邦航空局(アメリカれんぽうこうくうきょく、英語:Federal Aviation Administration、略称:FAA)は、アメリカ合衆国運輸省の下部機関で、航空輸送の安全維持を担当する部局。アメリカ国内での航空機の開発・製造・修理・運航の全ては、同局の承認無しには行えない。本部はワシントンD.C.に置かれている。

引用:Wikipedia

各飛行機の機種を学び、保安やサービスを6週間で叩き込まれます。毎週、筆記テストと実技テストがありそれに合格しない場合はその時点で脱落となります。客室乗務員はどんな時でも冷静に且つ的確に対応できるように訓練されます。

そして、6週間の訓練を経て、私はすべてのテストに合格し、ついにCAになることができたのです!!!この訓練がすごく厳しかったのでやっと夢が現実になったことの喜びは計り知れませんでした。

どうやって厳しい訓練をしかも英語で乗り越えたかって?「Passion」です!!全ての夢にPassionをもち続けてモチベーションを保ちながら努力を怠らなかった結果が夢を叶えたのかなと思います。国際結婚は努力というよりは、正直なところ引き寄せかもしれません(笑)でも、英語が話せないと旦那さんと愛を育めなかったわけですから、そこは努力かな。努力した後の達成感が私は大好きです!

夢は持つものではなく叶えるもの

自分自身の可能性を信じてみてはいかがでしょうか?CA時代の楽しいエピソードはまたの機会にしますね。

CAの裏話はこちらからどうぞ

The following two tabs change content below.

Mafomet

Hello!! 旦那さんはアメリカ人。ハワイからシアトルへ引っ越しました。現在、ワシントン州シアトル在住のMafometです。アメリカは9年在住です。私は10年以上エアライン業界にいました。グランドスタッフ、CA、プライベートジェットでの経験を経て、今、現在はヒーラーとして、レイキやチャクラリーディングをしています。愛と思いやりを持って人と関わってきたことで得た幅広い交友関係と経験・知識から、皆様をhappyにできるストーリーをお届けしたいです。

Comments

タイトルとURLをコピーしました